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News Release ニュースリリース

ニュースリリース

2019年05月30日
  • 三菱昇降機(エレベーター・エスカレーター)
    リニューアル工事の専用研修棟「練」が完成
    〜2020年までに技術者70名の増員、現場代理人300名に研修〜

「ビルを、まるごと、心地よくする。」三菱電機ビルテクノサービス株式会社(取締役社長:吉川正巳、本社荒川区)は、当社の研修施設「教育センター」(東京都小平市)内に建設しておりました三菱昇降機のリニューアル工事専用の研修棟「練(れん)」がこのほど竣工し、6月3日から本格運用を開始します。

今後、当社は年々増加傾向にある昇降機のリニューアル工事に対応するため、据付技術者向けの安全教育、現場代理人向けの認定研修など多彩な研修を行なっていきます。2020年度までにリニューアル工事の据付技術者70名の増員および現場代理人300名への技能・知識付与等の研修を目指します。


施設の概要
名 称 モダニゼーション研修棟「練(れん)」 稼働日 2019年6月3日
主な設備 実習用エレベーター5台・エスカレーター2台、溶接研修ブース5台 構造/面積 鉄筋コンクリート造(地上4階)
1,202.87平米(延床面積)
住 所 東京都小平市花小金井7-16-1(三菱電機ビルテクノサービス 教育センター内) 投資額 7億円

【主な特徴】
「練」は、施工技術の習得促進を目的とした“見える化”の工夫を随所に取り入れています。エレベーターの昇降路壁を“金網”に、エスカレーター側面のトラス外側板を“透明アクリル製”にすることで、受講者が複数の時でも多方向から実技訓練を目視で確認できます。さらに、実習状況をリアルタイムに確認できるネットワークカメラシステムや大型モニタを各所に配置しています。また、工事現場で頻繁に行われる揚重作業の実習ができるよう、エレベーター実習場内に上下貫通した開口部を設けています。

【建設の背景と狙い】
近年、昇降機のリニューアル工事の増加に伴い、据付技術者の増強並びに世代交代が進んでいる現場代理人の技能・知識向上が必要となっています。これまでは「教育センター」内の新設研修施設や保守研修施設を用いた「Off-JT」と工事現場での「OJT」による教育を行っていましたが、“専用の施設、専用の治工具による教育”の必要性が課題となっていました。今回竣工した「練」を最大限活用することで、技術者の増強と据付品質を向上させるだけでなく、工事現場での安全性の向上も図っていきます。

【「練」の由来】
“繰り返し手をかけ質の良いものにする”の文字の意味の通り、より良い工事品質を創り上げていくとの思いを込め、「練」と名付けました。

【教育センター】
33,000平米の敷地に、昇降機・空調冷凍設備をはじめとしたさまざまなビル設備の施工・保守・管理などに携わる技術者教育のために、旧型から新型まで100を超える実習用実機を備えております。年間を通して全国の新入社員から中堅・管理者に至るまで、一人ひとりの役割に応じたきめ細やかな研修を定期的に行うことで、多様性のある現場力を重視した教育を実施しています。

※詳細は下記PDFファイルをご覧ください。



以上
  • 報道関係からのお問い合わせ先
    広報室 担当:内田・宮本
    TEL:03-5810-5286
    Mail:a_meltec-kouhou@meltec.co.jp
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