ビルマネジメントシステム・メンテナンスの必要性

ビルマネジメントシステム・
メンテナンスの必要性

万が一、こんなトラブルが起きた時の備えは十分ですか?

1機器・装置の故障 2データ消失 3対応の遅れ

メンテナンス未契約の場合…

  • システムの維持管理に手間がかかる

    様々な機器があり、保守点検や交換・トラブル対応をすべて自分でやらないといけなくて大変。
  • データが破損しても復旧が難しい

    あらかじめバックアップを取っていなかったため、復旧ができなかった。
  • トラブル発生時にすぐ対応できない

    夜間・休日にトラブルが発生したが、メンテナンス未契約だったため平日日中の対応作業となり、対応が遅れてしまった。
  • 保全・補修で想定外の費用がかかる

    データが破損して復旧をしてもらったが、想定外の出費となった。

ビルマネジメントシステムのメンテナンスをご契約いただくことで、迅速な対応によりトラブルの影響を最小限にとどめることができます。
費用面においても、保守員出動時の作業費はかからず、補修部品も割引価格で供給いたします。

ビルマネジメントシステム・メンテナンスの必要性

 

ビルマネジメントシステム・メンテナンス契約の特長

ビルマネジメントシステム・メンテナンス契約の特長の説明イメージ
保守契約のメリット説明画像

 

メンテナンス契約
有無の比較

運用編

ビルのセキュリティ性を高め、安定した運用を行うことができます。

保守契約の有無の比較説明画像(運用編)

経年劣化・コスト編

計画的な保守・修繕を行うことで、
ビルの品質維持やトータルコストの削減が可能となります。

保守契約の有無の比較説明画像(経年劣化・コスト編)

 

サービス体制

緊急対応体制

緊急時のバックアップ体制として、最新のシステム(分散型ネットワークシステム)を導入した「情報センター」を全国8ヶ所に配置。お客様の設備状況をコンピュータ管理することで、各設備の個別データを瞬時にエンジニアへ提供。24時間・365日休むことなくメンテナンス体制のサポートをしております。

品質管理体制

約6,000人のビル設備に精通した専門技術者が、豊富な経験と確かな技術で、設備の隅々まで、こまやかな心配りのサービスを提供いたします。

部品供給体制

全国8ヶ所に配置された「資材センター」には、約15,200品目の部品を在庫として常備しています。東・西物流センターを中心に各資材センターはオンラインで接続され、トラブル発生時には、サービス拠点、情報センターから「部品検索システム」で在庫の有無が確認でき、昼夜を問わずスピーディーに部品を供給いたします。