サステナビリティ

良き企業市民として

社会にともに暮らす一員として、信頼に足る企業としての責任を果たせるよう、コンプライアンスの徹底をはじめとする各種施策に真摯に取り組んでいます。そして、今も未来も人々がいきいきと暮らせる持続可能な社会のために、製品・サービスを通じて、そして従業員一人ひとりの日々の行動を積み重ねることで、環境課題や地域課題の解決に向けても貢献してまいります。

環境への取組み

目標

  • 2030年工場・オフィスからの温室効果ガス排出量実質ゼロ
  • 2050年バリューチェーン全体でのカーボンニュートラルの実現

三菱電機グループでは、中間目標として「2030年度までに工場・オフィスからの温室効果ガス排出量実質ゼロ」、そして「2050年のバリューチェーン全体でのカーボンニュートラルの実現」を目指しています。

2050年までの長期環境経営ビジョンである「環境ビジョン2050新しいウィンドウが開きます」のほか、1993年から3年ごとに具体的な活動目標を定めた環境計画を策定し、取組みを推進しています。

これを受け、当社でも国内外の関係会社とともに省エネルギー・省資源を推進しています。また、リニューアル事業やスマートビル事業を通じた社会全体のカーボンニュートラル・サーキュラーエコノミーの実現に向けても、毎年策定する当社独自の環境計画のもと積極的な取組みを進めています。

事業活動における環境負荷低減

活動項目 三菱電機グループの評価指標 取組み事例
自社排出CO2削減 CO2排出量
(Scope1及び Scope2
  • 蒸気暖房の電化、照明のLED化、空調更新等
  • 車両入替時の低燃費車(HV、EV車)導入推進
  • 業務用車両の省エネ運転による燃費向上
再生エネルギーの利用率向上
  • 再生エネルギー(CO2フリー、PV、PPA)の導入拡大
プラスチック排出物の
有効利用率向上
プラスチック排出物の
有効利用率(国内)
  • 廃棄物処理業者の見直し
  • 資源の分別徹底
  • サーマルリサイクル適用率拡大
  • ※Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
  • ※Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出

中部エリアの当社および国内関係会社で再生可能エネルギー100%導入を実現

2023年4月、当社および国内関係会社の中部電力管轄にある工場・自社施設において、再生可能エネルギー100%導入を実現しました。使用電力量の多い拠点が集まる地域で、2030年度の中間目標達成に向けて大きな一歩を踏み出しました。グループ一体となり、カーボンニュートラルの達成に向けた取組みを進めています。

海外拠点で再生可能エネルギーの導入が進む

オランダに拠点を置き、エレベーターの製造・販売、据え付け・保守、リニューアルを行っているMitsubishi Elevator Europe B.V.では、2016年から風力発電を由来とした再生可能エネルギーの100%使用を実現しています。
このほか、Mitsubishi Electric de Colombia Ltda.(コロンビア)では水力発電、Mitsubishi Elevator Asia Co., Ltd.(タイ)では太陽光発電、PT. Mitsubishi Jaya Elevator and Escalator(インドネシア)では地熱発電を活用した再生可能エネルギーを導入しており、2050年のバリューチェーン全体でのカーボンニュートラル実現に向けて推進しています。

製品・サービスによる環境貢献

活動項目 三菱電機グループの評価指標 取組み事例
新製品でのCO2削減貢献拡大 新製品における前モデル比改善率
  • エレベーターかごとおもりの軽量化による省エネ改善
  • エスカレーター既設照明のLED化構造
資源投入量の削減 資源投入量における前モデル比改善率(前モデルより良化)
  • エレベーター・エスカレーターの新設機器の軽量化
  • ビルマネジメントシステム関連機器の小型化
  • 製品梱包材(木材・プラスチック)の見直し・削減
  • 製品リニューアル/保守部品のリユース、リペア等による廃棄物削減

エレベーターリニューアル、ZEB事業による環境貢献

新型エレベーターへのリニューアルは、利用者の安全・安心・快適性を高めるだけでなく、建物のエネルギー効率も良くします。また、建物をZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)※1にすることも、カーボンニュートラルな社会の実現に貢献します。

エレベーターリニューアル、ZEB事業による環境貢献量の実績(国内実績)

22年度通期実績 累計
エレベーターリニューアル 1,101.0 t-CO2※2 11,604.9 t-CO2(2013年度~)
ZEB 1,513.4 t-CO2 8,225.7 t-CO2(2017年度~)

※1省エネと創エネを組み合わせて正味(ネット)のエネルギー消費量をゼロとする建築物。

詳しくはこちら

※21984~1994年頃に生産された機種から、駆動制御方式や巻上機等を最新機種に変更した場合を想定。1機あたり、約27.3%の省エネ、約0.3t/年のCO2削減として計算(2022年7月現在)。

稲沢ビルシステム製作所での取組

稲沢ビルシステム製作所は世界中で稼働する三菱製昇降機のマザー工場です。製造・品質保持を統括するだけでなく、環境面での貢献にも力を入れています。以下に取組の一部をご紹介します。

梱包木材使用料の削減

国内向けエスカレーター部品に対して新規コンテナを開発。リターナブル容器の適用範囲を拡大させて木材の使用削減を実現しています。

屋上緑化

屋根の緑化により、夏季の強い日射を遮り、冬季には断熱効果を得ることで、環境負荷の小さい建物を実現し、カーボンニュートラルにも貢献しています。定期的にカルガモが飛来して産卵しており、雛を見ることもあります。

環境監査

当社および国内外の関係会社では、下記の複数の環境監査を組み合わせて、法規制の順守状況や環境計画の進捗状況などをチェックしています。

内部監査 相互監査 関係会社に対する監査 監査部門による監査
実施主体 当社の国内支社・支店・製作所 三菱電機の製作所 当社 三菱電機(本社監査部門・本社環境推進部門)
監査対象 当社の国内支社・支店・製作所の内部で自らの組織以外 当社の国内製作所 国内の関係会社 国内外の関係会社
実施頻度 年1回 年1回 2~3年に1回 3年に1回

認証・評価

国内外の製造拠点で環境マネジメントにかかわる認証を取得しています。

ISO14001認証

三菱電機ビルソリューションズ株式会社
(稲沢製作所、日本事業統括本部)
Mitsubishi Electric de Colombia Ltda. Guangdong Ryoden Lift & Escalator Co., Ltd.
菱電エレベータ施設株式会社 COHECO S.A. Mitsubishi Elevator Hong Kong Co., Ltd.
株式会社トーカン Mitsubishi Elevator Asia Co., Ltd. Mitsubishi Electric shanghai Electric Elevator Co., Ltd.
三菱日立ホームエレベーター株式会社 MITSUBISHI ELEVATOR (SINGAPORE) PTE. LTD. Taiwan Mitsubishi Elevator Co., Ltd.
Mitsubishi Elevator Europe B.V. Mitsubishi Elevator (Thailand) Co,. Ltd. Mitsubishi Elevator Korea Co., Ltd.

Industria Limpia認証

Internacional de Elevadores, S.A. de C.V. Mitsubishi Electric de Mexico,S.A. de C.V.

Industria Limpia認証:メキシコ環境保護連邦検察庁 (PROFEPA) が、法令を遵守し、優れた環境慣行を有する企業に対して発行する認証。

省エネ法の事業者クラス分け評価制度でSクラスを取得

省エネ法の定期報告を提出する全ての事業者は取組み状況に応じてクラス分けされます。当社は三菱電機ビルソリューションズとなってからも省エネが優良な事業者として、連続してSクラスの評価を受けています。

省エネ法:エネルギーの使用の合理化及び非化石エネルギーへの転換等に関する法律
一定規模以上の(原油換算で1,500kl/年以上のエネルギーを使用する)事業者は、エネルギーの使用状況等について定期的な報告、省エネや非化石転換等に関する取組の見直しや計画の策定等が求められます。

経済産業省 資源エネルギー庁ウェブサイト「省エネポータルサイト」新しいウィンドウが開きます

イニシアティブ/外部評価

三菱電機グループの一員として、当社の活動も含めて認定、評価されています。

SBT

三菱電機グループは2030年に向けた温室効果ガス排出量削減目標を従来から更新し、この新たな目標がパリ協定の「1.5℃目標」を達成するための科学的根拠に基づいた目標であると認められ、SBT(Science Based Targets)イニシアチブの認定を取得しています。

「環境計画2025」の策定およびSBTイニシアチブ1.5度目標の認定取得新しいウィンドウが開きます
CDP

三菱電機は国際的な非政府団体CDPから、事業を通じた地球環境への対応と戦略が特に優れており、また、環境に関する適時適切な情報公開を行っている企業として「気候変動」「水セキュリティ」の2分野において最高評価の「Aリスト企業」に選定されています。本件は三菱電機グループとして評価されたものであり、三菱電機ビルソリューションズの取組みも評価対象に含まれています。

倫理・遵法

当社は「私たちの価値観」において、「倫理・遵法 社会規範及び法令を遵守し、高い倫理観を持ち行動する。」ことを宣言しています。

三菱電機グループの役員・従業員一人ひとりが事業や担当業務を遂行するにあたり遵守・尊重すべき法令や社会規範を整理し、まとめた「三菱電機グループ 行動規範」を、当社でも徹底しています。この行動規範は、コンプライアンスや人権のみならず、安全・品質、個人情報保護など幅広い項目を網羅した統一的な行動規範であり、日常行動における指針となるものです。

コンプライアンス

三菱電機グループでは、コンプライアンスの徹底は会社が存続するための基本であり、「社会規範および法令を遵守し、高い倫理感を持って行動することで、顧客・消費者・取引先・株主・従業員・社会といったステークホルダーからの『信頼』に応えること」がコンプライアンスだと考えています。

当社および国内関係会社では、各部門、支社、製作所、各社にコンプライアンスマネージャーを配置して、主体的にコンプライアンス活動を実行する体制を敷いています。そのほか、e-learningによる教育、毎月のコンプライアンス通信等により日頃からコンプライアンスに対する意識醸成を図っています。

「コンプライアンスの日」

法務省の定める「法の日」にちなみ、当社では10月1日を「コンプライアンスの日」としています。社長メッセージを発信してコンプライアンスの徹底の重要性を伝え、職場で実践されているかを改めて見直す機会を設けています。海外関係会社に対しては、年度方針の共有やコンプライアンス通信を配信し、法務・コンプライアンス部門の訪問時に輸出管理や情報セキュリティ事項の確認とあわせて、コンプライアンスに関するヒアリングを行っています。

コンプライアンス・モットー
“Always Act with Integrity”

“Always Act with Integrity”新しいウィンドウが開きます(いかなるときも「誠実さ」を貫く)は、三菱電機グループのコンプライアンス・モットーです。Integrity(誠実さ)とは、「公正であること」、「正直であること」、「真摯であること」、「自身の言動に責任を持つこと」、「相手を尊重すること」といった、「正しいこと」を貫く強い意志や姿勢を意味します。各種活動を通じてこのモットーを実践し、当社の社会的価値をより確かなものとすべく、当社および国内外関係会社とともに努めています。

人権

三菱電機グループ 人権の尊重に関する方針新しいウィンドウが開きます」に基づき、ハラスメント防止や労働時間管理、ダイバーシティ等に対する意識醸成に取り組んでいます。人権に関する窓口を設置し、相談しやすい環境を整えるだけでなく、組織風土づくりにより、誰もがいきいきと働くことのできるコミュニケーションが活発な風通しの良い職場づくりを進めています。

また、三菱電機グループとして国連「ビジネスと人権に関する指導原則」が求める人権デュー・ディリジェンスに取り組んでおり、当社および国内外の関係会社においても実施しています。

人権デュー・ディリジェンス:人権への負の影響の特定と評価を行い、その影響の是正・防止・軽減に取り組み、同取り組みに対する追跡評価、そして情報公開を行う継続的なプロセス。

情報セキュリティ

情報セキュリティ事故の発生は、お客さまにご迷惑をお掛けするだけでなく、社会的信頼の失墜につながります。特に、デジタル環境をサイバー攻撃などの脅威から守るサイバーセキュリティは重要な課題だと捉えています。

当社では、三菱電機グループの「企業機密管理宣言」および「個人情報保護方針」に基づいた取組みを進めています。社長を総責任者とした「企業機密管理・個人情報保護体制」を定め、各部門に置いたコンプライアンスマネージャーおよび実施担当者を通じて、情報セキュリティに関する施策を推進しています。三菱電機グループのガイドラインに基づいた定期的な点検実施のほか、eラーニングや不審メール対処予行演習、研修による教育にも力を入れており、安全管理措置を社員一人ひとりが着実に実施できるよう意識向上を図っています。

国内・海外関係会社においても、「企業機密管理・個人情報保護体制」を定め、三菱電機グループの施策を展開しています。また、法務・コンプライアンス部門および情報システム部門による定期的な点検を実施しています。

このほか、お客さまに安心して製品をご使用いただけるよう、当社はPSIRT(Product Security Incident Response Team)体制を敷き、各種の製品セキュリティ施策(製品納入前の脆弱性混入予防・納入後の脆弱性ハンドリングの徹底)に取り組んでおります。

サプライチェーン

三菱電機グループでは、「資材調達基本方針新しいウィンドウが開きます」および「CSR調達指針(サステナビリティ調達方針)新しいウィンドウが開きます」のもと、資材調達活動を行っています。これらの方針をお取引先に説明し、ご理解をいただくとともに、三菱電機グループとして定める「取引先選定評価基準」に基づき、お取引先を適正に評価することで、サプライチェーンにおけるリスクを低減させています。この評価項目には品質・価格・納期・サービス対応のほか、環境規制への取組み、サステナビリティへの取組みが含まれています。本取組みを一層強化するため、2022年2月 グローバルサプライチェーンにおいて社会的責任を推進する企業同盟である「Responsible Business Alliance(以下RBA)」に加盟しました。

当社も三菱電機グループの一員として、「①RBAの行動規範と従来からの取組みの整合 ②当社サステナビリティ経営に向けた継続的な改善 ③当社サプライヤーに対する改善依頼及び支援」を行うことで、社会から信頼される企業を目指します。

SDGsへの取組み

三菱電機グループは「持続可能な開発目標(SDGs)※1」を社会から求められる重要な課題と捉えており、すべての企業活動を通じてSDGsの17の目標達成に貢献することを明言しています。

三菱電機グループの一員である私たち三菱電機ビルソリューションズもSDGsに賛同し、製品・サービスを通じて、そして従業員一人ひとりの日々の行動を積み重ねることでサステナブルな社会の実現に向けて取り組んでまいります。

※12015年9月、国連総会で採択された2030年までに達成すべき17の目標。この目標は、持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、その取組み過程で“地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)”ことを誓っています。

事業を通じたSDGsへの取組み

常にお客さまの安全・安心を最優先とした事業運営に努めるとともに、私たちが提供する多様なソリューションを通じてサステナブルな社会の実現に貢献します。

私たちは、安全・安心・快適で持続可能なまちづくりや気候変動などの社会課題を特に意識し、重点的に取り組むSDGsを図に挙げる5つとしています。この考えのもと、人と環境に配慮した製品の追求と、スマートビル※2・スマートシティ※3の実現に向けて注力しています。

  • ※2.IoT技術を用いて収集した様々なビル内データを活用し、省エネ/省力化などに向けて社会課題を解決しながら、人が安心して過ごせる空間や効率的に働ける職場、快適に感じる環境などを提供できるビル。
  • ※3.設備・環境・消費者行動データ等から生成したビッグデータをAIで分析し、設備・機器等を遠隔制御することで、都市インフラ・施設運営業務の最適化や企業や生活者の利便性・快適性向上を目指す都市。
詳しくはこちら
重点的に取り組むSDGs

社会貢献活動

従業員が主体となり、SDGsの目標達成につながる取組みを全国で行っています。

障がい者支援活動

絵画展や寄付活動を通じて支援を実施

三菱エレベーター・エスカレーター
安全キャンペーン

子どもたちや高齢者、ビルオーナー等にむけて
説明会を開催

地球環境保全活動

事業所のある地域のニーズに合わせた
活動を実施

詳しくはこちら

社会貢献活動

絵画展「口と足で表現する世界の芸術家たち」

口と足で描く芸術家協会新しいウィンドウが開きます」に所属する手の自由を失った世界各国の画家が、口や足に絵筆をとり、丹精を込めて描いた作品を展示する絵画展を開催しています。1992年に初開催し、1994年には全国各地での巡回展へと活動を拡大しました。

この絵画展が画家の方たちの自立に少しでもお役に立てるよう、また、ご鑑賞いただいた皆さまと障がいを持つ方々との懸け橋の一助となることを願いながら活動を続けています。

絵画展サイトはこちら

MEBS-MATCHING・FUND(愛称:スマイルファンド)

従業員からの寄金に対して会社が同額を上乗せして、社会福祉施設・団体へ寄付を行うマッチングギフト制度を導入しています。

従業員の善意を会社が応援することで社会の役に立つことを目的に1994年に活動を開始しました。共同募金会のご協力のもと、これまでに累計で6,000万円以上を200を超える福祉施設・団体に寄付しています。

三菱エレベーター・エスカレーター安全キャンペーン

昇降機による利用者災害を未然に防ぐことを目的とした活動「三菱エレベーター・エスカレーター安全キャンペーン」を全国各地で開催しています。本キャンペーンは1980年から実施しており、2023年で43年目を迎えました(2022年開催実績:693回開催、2,904名参加)。

昇降機は身近な乗り物ですが、いたずらや誤った乗り方による事故を未然に防ぐために、ご家庭をはじめさまざまな場面で安全な乗り方をご理解いただくことが大変重要です。

本キャンペーンでは、昇降機を安全にご利用いただくために、子どもたちや高齢者の方々へ昇降機の安全な乗り方を啓発する「利用者説明会」と、マンションやビルのオ一ナー・管理者の方々へ日常の管理方法や災害時の対応をご説明する「管理者説明会」を行っています。

詳しくはこちら

環境保全活動

従業員が主体となり、事業所近隣の清掃活動や里山保全活動等に取り組んでいます。事業活動によって発生させる環境負荷や環境保全の大切さを改めて認識する機会とするだけでなく、日頃お世話になっている地域への貢献を目的としています。

稲沢ビルシステム製作所が参加した実験田での草取りの様子

全日本テニス選手権での活動

2023年に開催された当社冠協賛の「三菱電機ビルソリューションズ 全日本テニス選手権98th」で、当社従業員計16名が会場案内などの運営ボランティアとして参加しました。また、大会期間中、三菱エレベーターとコラボした「うんこドリル」の配布や、小学生以下の方を対象とした「うんこ先生 防災ショー」の開催を行い、エレベーター・エスカレーターの安全な乗り方などを発信しました。

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