• 小
  • 中
  • 大
  • 小
  • 中
  • 大
  • 小
  • 中
  • 大

News Release ニュースリリース

ニュースリリース

2010年04月16日
  • 「絵画展 口と足で表現する世界の芸術家たち」全国各地で開催 − 東京・小平市(5月)からスタート

三菱電機ビルテクノサービス株式会社(本社:東京、社長:石川正美)では、「絵画展 口と足で表現する世界の芸術家たち」を全国各都市で順次開催します。世界各国の手の自由を失った画家がハンディを乗り越え口や足で描いた作品を展示するもので、東京・小平市(5月20〜23日)からスタートし、一年間かけて全国10数都市を巡回する予定です。

また、ご来場が困難な方やお近くで絵画展が開催されない方などにも素晴らしい作品をご覧いただけるよう、展示する絵画全50点とそれらを描いた画家44人のプロフィールを、当社Webサイト内の「MELTEC GALLERY(メルテックギャラリー)」に掲示します。


◆「絵画展 口と足で表現する世界の芸術家たち」について

当社では、「障がい者の方に対する理解を深め、少しでも自立へのお手伝いができれば」との願いを込め、この絵画展を「世界障害者絵画展」の名称で1992年から開催してきました。社員および家族のボランティアによる運営で、1人でも多くの方にご覧いただこうと無料で公開しています。当初小平市のみでの開催が、1994年からは全国展へと活動を広げ、以降は毎年全国10数都市で展開。これまでに延べ192回で、約54万人の方が来場し、感動と多くの賞賛の声をいただいております。

これまでにご来場いただいた方から、「障がいのあるなしにかかわらず素晴らしい絵画であり感動した」「自分も何かに挑戦しようという勇気をもらった」といった声が多く聞かれました。

このため、19年目を迎えるにあたり、従来からの「障がい害者の方に対する理解を深め、少しでも自立へのお手伝いができれば」との願いに加え、「努力すること、困難に挑戦すること、ひたむきに取り組んでいくことの大切さを一人でも多くの方にお伝えしたい」との想いを込めて、名称を「絵画展 口と足で表現する世界の芸術家たち」に改め、東京・小平市をはじめ、横浜市、山形市など全国10数都市を巡回して開催する予定です。


 ◆「絵画展 口と足で表現する世界の芸術家たち」の概要

展示作品は、すべて「口と足で描く芸術家協会」の会員画家が、ハンディを乗り越え、口や足に絵筆をとり、丹精をこめて描いた生命力溢れるクオリティの高い絵画となっています。会場では、画家たちのプロフィールを各展示作品の横に掲示し、それぞれの画家の歩みとともに作品をご覧いただけます。

<展示作品>

作品数

50点(内訳:日本人画家の作品21点、海外の画家の作品29点)

画家の国籍

オーストリア、イギリス、イタリア、スペイン、キプロス、ポーランドなど19の国と地域(日本を含む)、44人の作品

メディア

油彩、水彩、日本画、アクリル、セリグリフィ、コラージュなど

  (参考) 「口と足で描く芸術家協会」サイト http://www.mfpa.co.jp


 ◆「MELTEC GALLERY(メルテックギャラリー)

当社Webサイト内の「MELTEC GALLERY(メルテックギャラリー)」では、「絵画展 口と足で表現する世界の芸術家たち」で展示する絵画全50点と、それらを描いた画家44人のプロフィールをご紹介しています。絵画展へのご来場が困難な方、お近くで開催されない方々へ画家たちの素晴らしい作品をご覧いただきたく公開しています。

なお、「絵画展 口と足で表現する世界の芸術家たち」では、毎年公開する作品を入れ替えています。「MELTEC GALLERY」も、公開する作品に対応し、毎年更新しています。また、今年度の開催スケジュールにつきましても、「MELTEC GALLERY」内で、順次ご案内しています。

<MELTEC GALLERY>

URL

http://www.meltec.co.jp/gallery/

紹介作品数

50作品

画家プロフィール

44名

 


 ≪参考≫

「絵画展 口と足で表現する世界の芸術家たち」 (旧「世界障害者絵画展」)の歩み

1991年に「世界身体障害芸術家協会」(現「口と足で描く芸術家協会」)に所属する手の自由を失った世界の画家による口や足に絵筆をとって描いた絵画を数点購入、弊社「教育センター」(東京都小平市)の新しい宿泊施設に掲額しました。

その絵画を鑑賞した社員は皆、描かれた一点一線から画家のひたむきな生命の息吹を感じ、大きな感動を受け、近隣の方にも鑑賞していただこうと、1992年同施設内で手づくりの絵画展を開催したところ、大きな反響がありました。

これをきっかけに、ハンディキャップを乗り越えて描かれた作品を、一人でも多くの方々にご覧いただき、障がい者に対する理解が深まり、少しでも自立へのお手伝いができればとの願いを込めて、1994年から毎年全国各地の事業所所在地で絵画展を開催しています。

会場運営は、毎年400人前後の社員とその家族のボランティアの協力で実施。会場ではチャリティグッズを販売し、その収益を開催地の障がい者施設などへ寄付しています。

2010年から「努力すること、困難に挑戦すること、ひたむきに取り組んでいくことの大切さを一人でも多くの方にお伝えしたい」との想いを込めて、名称を「絵画展 口と足で表現する世界の芸術家たち」に改め、引き続き全国各地で開催してまいります。



MELTEC GALLERYのTOPページ


「絵画展 口と足で表現する世界の芸術家たち」の展示作品

自由 (油彩)
キリアコス・キリアコウ
1956年生/キプロス共和国/口で描く
17歳のとき、潜水中の事故で四肢マヒとなる。
入院中に口に筆を取り、美術学校と個人レッスンを修了。
現在はキプロスとイギリスで展覧会を開いている。


以上
Adobe PDFでご覧になるにはAdobe Acrobat Readerが必要です。
無料でダウンロードできます。
ニュースリリース一覧へ戻る
ページトップへ

Copyright © 2009 MITSUBISHI ELECTRIC BUILDING TECHNO-SERVICE CO.,LTD.