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1194

1194読者のページ トラベル・スケッチ 近江八幡 オフショット

「1194」読者のみなさまに限定で、本誌未掲載の写真やこぼれ話をご覧いただけます。 今回は、2020年春号/Vol.168の「トラベル・スケッチ」で特集した「近江八幡〜琵琶湖の恩恵のもとで今も息づく近江商人の精神」のオフショット集をお届けします。

<撮影 香川康之(アトリエ飯島)>

[掲載期限:2020年6月30日]


  • ヴォーリズ建築の「郷土資料館」は元警察署
近江商人の屋敷跡が残る新町通り沿いにある市立郷土資料館。明治時代に警察署として建設され、近江八幡を拠点に活躍した建築家ウイリアム・メレル・ヴォーリズの設計理念を継承したヴォーリズ設計事務所が、昭和28年に改築しました。現在は考古・美術工芸に関わる近江八幡の貴重な資料を展示しています。(撮影協力/市立郷土資料館Tel.0748-32-7048)

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  • ヨシが群生する「西の湖」
「西の湖」は、琵琶湖と水路で繋がる琵琶湖最大の内湖です。岸辺には簾(スダレ)の材料になるイネ科の植物・ヨシが群生しています。群生地は魚の産卵場所であり、ヨシには水中のリンや窒素を吸収する性質があることから、琵琶湖の浄化に一役買っています。

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  • 秀次も眺めた八幡山からの景色
八幡山山頂からの景色。今は石垣を残すのみですが、頂上付近は豊臣秀次が八幡山城を築いた場所。眼下には秀次も眺めたであろう琵琶湖や西の湖、近江八幡市街を見下ろせます。麓から山頂までは登山道もありますが、八幡山ロープウエイに乗ると約4分で行けます。

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  • 「長命寺」へは808段の石段を踏みしめて
西国三十三所観音巡礼・第三十一番札所の「長命寺」へは、琵琶湖のほとりから808段の石段を上ります。急勾配の苔むした石段を上りきると、琵琶湖を見下ろす美しい風景が待ち受けています。8合目付近まで車で上がり、残りを歩く行き方もあります。(撮影協力/長命寺 Tel.0748-33-0031)

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  • 湖魚をチップスにした「Biwako CHIPS」
「Biwako CHIPS」は、琵琶湖産アユを原料にピリ辛の柚子胡椒で味付けしたチップスです。琵琶湖ブルーの色合いのパッケージに入って、味わいはさっぱり爽やか。姉妹品に柚子風味で薄塩味の「びわこちっぷす」もあり、売上金の一部は琵琶湖の保全活動に当てられています。(撮影協力/BIWAKO DAUGHTERS Tel.090-2101-8604)

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  • 近江商人の熱意で建設された「白雲館」
日牟禮八幡宮の大鳥居前にある白雲館は、西洋建築の様式と日本の伝統技術をとり入れた疑洋風建築物。子供たちに質のよい教育を受けさせたいと願う近江商人たちの熱意により、明治10年、八幡東学校として建設されました。現在は観光案内所が入り、近江八幡土産を販売しています。(撮影協力/白雲館 Tel.0748-32-7003)

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  • いろいろな「とび太くん」に出会えます
近江八幡市内のいたるところで目にする看板は、滋賀県発祥の交通事故防止のために設置された「飛び出し坊や」(通称「とび太くん」)です。仲買人の町だった仲屋町(すわいちょう)通りではそろばんを持っています。

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  • いろいろな「とび太くん」に出会えます
学校の建物跡(白雲館)では学生服姿だったりと、その地ゆかりの様々な「とび太くん」に出会えます。

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  • 「ホンモロコ」の旨味をシンプルに味わう
琵琶湖固有種のホンモロコは体長10センチほどの小ぶりな魚。コイ科魚類でもっとも美味とされ、地元では正月や祭り、祝い事のときにいただきます。写真は素焼きにして酢味噌をかけた逸品。ほんのりとした旨味に思わず舌鼓。(撮影協力/酒と肴おはなTel.0748-33-2714)

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  • 近江の米粉だけでつくった「ういろ餅」
米どころ近江のおいしいお米だけを使った「ういろ餅」。セイロで蒸し上げ、もっちりとした食感が特徴です。でっち羊羹の「和た与」がプロデュースするカフェ「明治橋 あまな」では、沖縄波照間産の黒糖を使った「黒ういろ餅」や宇治抹茶風味の「ういろ餅」など様々な味わいを楽しめます。(撮影協力/明治橋 あまな Tel. 0748-32-5295)

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  • 八幡堀方面を見下ろして立つ「豊臣秀次像」
八幡山の登山口にある八幡公園に行くと、謀反の罪を着せられ、28歳の若さで悲運の最期を遂げた豊臣秀次の銅像があります。近江八幡の基礎をつくった人物であり、八幡山城のあった八幡山を背に、自ら手掛けた八幡堀方面を見下ろすように立っています。

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  • 靴型×デザイン×革×色で生まれる「八幡靴」
近江八幡伝統の八幡靴はすべてオーダーメイド。スポンジ素材の計測器で測った足の長さや幅の情報をもとに、工房に備える16種類の靴型(写真)と照らし合わせ、定番の22種類のデザイン、5種類の革、最大10色の組み合わせから、オンリーワンの革靴が生まれます。(撮影協力/リバーフィールド Tel.0748-37-5451)

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  • 滋賀のソウルフード「近江ちゃんぽん」
ちゃんぽんといえば長崎が有名ですが、近江八幡には「近江ちゃんぽん」があります。半世紀以上前に彦根で生まれ、今では県全域に広がった滋賀のソウルフード。鰹節や昆布で出汁を取った和風スープが特徴で、野菜がたっぷり入り、酢をかけて食べるのが地元のおすすめです。(撮影協力/ちゃんぽん亭総本家 近江八幡2号店 Tel.0748-43-0186)

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