消防用設備
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概要
消防用設備は被害を軽減する重要な役割を担っています。
万が一の火災から建物や生命・財産を守るために消防用設備は不可欠です。
私たちは、的確な試験・点検を実施。適時の診断による最適なリニューアルによって、大切な建物の安全性を高め火災から守ります。
特長
法令に基づく点検の重要性
消防法では消防用設備の設置・点検・報告を、ビルの所有者・占有者等に義務づけています。
いざというときに、その機能がつねに確実に作動できるよう、安心・安全・確実な点検を実施します。
●消防用設備点検
●防火対象物点検
●防災管理点検
*消防法改正(平成21年6月1日施行):防火管理上必要な業務や地震災害等の被害軽減のために必要な事項についての点検・報告が義務づけられました。
機密診断の実施
通常の点検では確認が困難な環境・経年による劣化を診断。
現状把握からトータルコストを考慮した最適なご提案を行います。
●自火報受信機等の劣化診断
●誘導灯設備の劣化診断
●避難器具の劣化診断
●消火設備の劣化診断
リニューアルの必要性
設置後の経過年数で防災設備機器の老朽化が進行。
また使用電子部品の生産中止などにより故障時の対応が不可能な場合もあります。
消防法の設備・改正や防災設備機器の機能向上などを考慮しながら、「安心・安全な空間」を維持し続けるためのご提案を行います。
●さらなる安心・安全のためのリニューアル
●現行消防法に適合させたリニューアル
●維持管理コストを考慮したリニューアル
●リニューアルで省エネ