今冬、関西電力、九州電力管内を中心に、電力不足が懸念されます。
政府(経済産業省)からは、以下の通り、節電の協力要請が発表されています。
今冬の節電対策は、地域(電力会社の管内単位)や期間及び時間帯によって異なります。
詳しくは、以下のURLから、「節電.go.jp」の「この冬の節電について」ページをご参照願います。
http://jigyo.setsuden.go.jp/winter/about/
【今年の節電対策に関する気になるポイント】
●今夏の東京電力や東北電力管内と同じような、電気事業法第27条に基づく電気の使用制限は実施されません。
●節電目標(例:関西電力エリアで10%)を達成できない場合でも、罰則などは発生しません。
今冬の節電は、あくまで自主的な節電の、政府からのお願いです。
●節電対策実施時の目標値の考え方(設定の仕方)は、以下の通りです。
◆生産部門において
⇒生産活動に実質的な影響が生じない範囲で自主設定した値
◆事務所などのいわゆる業務部門において
⇒各地域(電力会社の管内単位)に対して設定された値
なお、比較の相手は前年同月と比較する。
●今冬の節電で必要とされるのは、今夏と同様、使用最大電力(kW)の抑制であり、電気の使用量(kWh)の抑制ではありません。 |