特にご注意頂きたいこと

お手入れの前に、必ず、元電源を「切」にしてください。

室内、室外ユニットの吸込口や吹出口をふさがないでください。

性能が低下したり、故障の原因になります。

故障の原因

吸込口や吹出口に棒など異物を絶対に差し込まないでください。

警告

吸込口や吹出口に棒など異物を絶対に差し込まないでください

回転する送風機や電気部品に触れると危険です。
とくにお子様にご注意ください。

エアコン本体には水をかけないでください。

警告

水がかかると、故障や感電のおそれがあります

水がかかると、故障や感電のおそれがあります。

殺虫剤や可燃性スプレーを吹きつけないでください。

警告

	引火の危険があります

引火の危険があります。

定格電圧・ヒューズ・ブレーカ容量を必ず守ってください。

警告

定格電圧・ヒューズ・ブレーカ容量

ヒューズの代わりに針金を使うことは絶対に行わないでください。故障や火災の原因になります。

長期間使用しないときは

長期間停止のとき

長期間運転を停止するとき、省エネのためエアコンの元電源を「切」にしておいてください。
本体に組込んであるトランスや圧縮機保護用のクランクケース ヒーターなどにより数十ワットの電力が消費されています。

長時間の停止から運転を再開のとき

運転を再開

長時間の停止から運転を再開するときは、エアコンの始動を円滑にするために運転開始の12時間以上前から必ずエアコンの元電源を「入」にしておいてください。